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エルトシャン

獅子王

ノディオン王であり、ラケシスの兄。
魔剣【ミストルティン】を手に、主君への忠誠を貫く。
(登場:『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』)

イラストレーター:п猫R

マークスと似た(味方実装はこちらが先だが)低速騎馬ユニット。
遠距離反撃はできないものの、キラー系相当の「ミストルティン」は十分優秀。
デフォルトが範囲攻撃奥義だが、カウントの少ない奥義(月虹とか凶星)に変えて奥義連発を狙って戦っていくのがいいだろう。
名前ありきで付けたであろう「獅子奮迅」をデフォルトで習得する。言わずと知れた万能スキルだが、似たような能力傾向のヒナタ同様、受け重視の性能に噛み合っていないところもある。
また、武器錬成で「獅子奮迅3」をおかわりでき、Aスキルの方と組み合わせると全能力+6、戦闘後HP-12というハイリスクハイリターンぶりを発揮する。とにかく恐ろしい勢いでHPが削れていくため、太陽を継承させたり、回復ユニットと組ませたりしてHPの回復手段を得たい。あるいはガリガリ減るのを逆手に取り、「攻め立て」+聖印「差し違え」の組み合わせで反撃できる敵を有無を言わさずボコるというのも手。
獅子奮迅を使わないならAスキルを「鬼神の一撃」や「飛燕の一撃」にするとか、Bスキルを「待ち伏せ」や「切り返し」に変えるなどすると運用の幅が広がると思われる。
Bスキルの「切り込み」は使いにくいので外したほうが賢明。逆に敵が使ってくる場合、「切り込み」は死んででも味方を殺しに来るAIの性質上非常に厄介。敵に回った際には要注意。
空いているCスキルは騎馬兵なのでオーソドックスに騎馬バフを積むのが一番だと思われる。

息子アレスはあっさり★4落ちしているのにエルトシャンは未だに(スキルは獅子奮迅が優秀とはいえ残りも切り込みと奥義は爆光と型落ちが激しいにもかかわらず)★4落ちしていないことを考えると、いかに獅子奮迅のおかわりが強力であるか、というところか。

ミストルティン→魔剣ミストルティンの錬成が可能になったが、すでに獅子奮迅のおかわりを済ませてしまった場合は仮に実装されたとしても改めて錬成する必要性はないだろう。
獅子奮迅補正を抜きにして考えると、アレスと比べてHP魔防が高く、攻撃速さが低いということで、アレスの方がワンパン性能で有利な代わりに魔法(特にマムクート)に有利といったところだろう。
アレスにせよエルトシャンにせよ、どのみち速さは(エルトシャンの場合速さ適正で獅子奮迅と武器錬成でのおかわりを積まない限り)残念な部類なので追撃を受ける前提で考えると安定性はこちらのほうが上といったところか。

錬成を行う場合、奥義は「カウント-1」効果と「戦闘後奥義カウント-2」効果でちょうどたまる3カウントのものがおススメ。特に守備が高いため「緋炎」との相性は抜群。
デフォルトの範囲奥義も発動直後の戦闘で必ず自身の攻撃で1溜まるので、戦闘後すぐに奥義発動可能になるが、自分から攻撃したときにしか発動しないため、溜まったところで活かせないだろう。

パラメーター

クラス武器属性
騎馬系
LvHP攻撃速さ守備魔防武器スキル
★5118/19/2023/24/254/5/67/8/95/6/7ミストルティンなし
★54042/45/4848/51/5424/27/3134/37/4018/22/25ミストルティン獅子奮迅3
  • 同一の英雄には一律の基準値が定められている。
  • 同一の英雄でも個体ごとに得意ステータスと苦手ステータスがあり、該当部分はパラメーターが基準値から増減する。(全てが基準値の個体も存在する。)

個体値について詳しくはこちら

+  パラメーター例

スキルビルド例

+  【スキルビルド例】

スキル

  • ※同カテゴリーのスキルは前段階のスキルを覚えていないと覚えられない(例:獅子奮迅2習得には獅子奮迅1の習得が必要)
    スキル名カテゴリー効果SP習得条件備考
    スキル名カテゴリー効果SP習得条件備考
    鉄の剣武器威力6射程150-
    鋼の剣威力8射程1100★2
    キルソード威力7射程1
    奥義が発動しやすい
    (発動カウント-1)
    200★3
    ミストルティン威力16射程1
    奥義が発動しやすい
    (発動カウント-1)
    400★5初期習得
    継承不可
    砕光奥義発動カウント4
    自分から攻撃した時、戦闘前、特定範囲の敵に
    (自分の攻撃-敵の守備or魔防)のダメージ
    150★3初期習得
    対象+斜め4マス
    爆光発動カウント4
    自分から攻撃した時、戦闘前、広い特定範囲の敵に
    (自分の攻撃-敵の守備or魔防)のダメージ
    300★4対象+対象から1マス離れた8マス
    獅子奮迅1装備A攻撃、速さ、守備、魔防+1
    戦闘後、自分に2ダメージ
    50★1
    獅子奮迅2攻撃、速さ、守備、魔防+2
    戦闘後、自分に4ダメージ
    100★2
    獅子奮迅3攻撃、速さ、守備、魔防+3
    戦闘後、自分に6ダメージ
    200★4
    切り込み装備B自分から攻撃した時、戦闘後、
    自分と敵の位置を入れ替える
    150★3

武器錬成 

武器錬成後基本効果特殊効果付与攻撃強化速さ強化守備強化魔防強化習得条件
ミストルティン威力16 射程1
奥義が発動しやすい
(発動カウント-1)
HP+3
攻撃、速さ、守備、魔防+3
戦闘後、自身に6ダメージ
HP+5
威力+2
HP+5
速さ+3
HP+5
守備+4
HP+5
魔防+4
闘技のメダル500
錬成の雫200
SP400

セリフ

+  CV:間島淳司

出典

登場作品:「聖戦の系譜」

アグストリア諸公連合*1はノディオン王国の国王で、神器ミストルティンを佩く。同時実装されたラケシスは異母妹。
真面目で義理堅い性格で、国同士の契約によりアグスティ王家に忠誠を誓っており*2、アグスティの王位に野心家のシャガールが就いたのを機に、心ならずも親友たる主人公シグルドと敵対することとなる。
本作でも王でありながら「主君」「忠義」という台詞が頻出するのも、その複雑な立場を反映したためであろう。

「聖戦の系譜」では「指揮官レベル」と呼ばれるものが存在し、そのレベルが高ければ高いほど正確に自軍を攻めてきて、またその指揮官の3マス以内にいるユニットの命中・回避率が指揮官レベルに合わせて上がる、という厄介な物である。
ゲーム内ではシリーズ初と言える、「指揮官レベル5」の敵将による高命中・高回避率を実感させるユニットとして名高い。
アレスという息子がおり、本作にも後に実装されている。

元ネタ

  • ミストルティン
    「宿り木」を意味する。北欧神話において光の神・バルドルは母・フリッグが全ての命に「バルドルを傷つけさせてはならない」と誓わせていたため不死の存在であったが、唯一幼かった宿り木のみはその誓いを行っていなかった。
    バルドルが他の神に様々な物を投げつけさせていた時、バルドルの弟である盲目の神ヘズルはロキに騙され、宿り木を投げつけてしまう。
    バルドルは宿り木で負った怪我が元で亡くなり、巡り巡って神々の黄昏(ラグナロク)の間接的原因ともなるのである。

コメント


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*1 物語前半の「アグストリア」は単一国家ではなく、五つの小国が集まって成立した連合体の総称である
*2 ノディオンに降嫁したアグスティ王国の末姫が神器の継承者となってしまったため、アグスティ王家に忠誠を示すのを条件に、ノディオンに神器ミストルティンと聖戦士の血脈が譲渡された

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Last-modified: Sun, 28 Jul 2019 12:56:22 UTC